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小さな宿Wakka
Wakkaは熊本県南阿蘇村にある夫婦だけで営む2室だけの小さな宿です。
敷地内の井戸から阿蘇の外輪山のおいしい天然水を汲み上げていることから、アイヌ語で「きれいな水」を意味する「Wakka」を宿名としました。
当宿は、各部屋にミニキッチンと調理器具・食器の備えがあり、原則としてゲストハウスとしてご利用頂いております。夕食の提供はございませんが、宿泊予約の際にご注文して頂けましたら、洋朝食をご用意することも可能です。
当宿の前身は東京国立・静岡御殿場の「蕎廬庵」(「dancyu」「男の隠れ家」の表紙を飾るなど雑誌・新聞掲載多数)という石碾き手打ち蕎麦屋でしたが、腱鞘炎が酷くなり蕎麦屋を断念、ゲストハウスWakkaに生まれ変わりました。
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